2011年05月02日
人形峠
旅の2日目。
前日は、奥津温泉の「ことぶき荘」に宿泊。温泉と山の幸を堪能することが出来ました。
前日の到着が夕方だったので、朝に奥津温泉をかるく散策。
顔出し看板をゲットすることが出来ました。
モチーフは足踏み洗濯。週に一度、実際に見ることが出来るのですが、
曜日が合わず、見ることは出来ませんでした。残念…
美作三湯のうちの一つということだけあって、風情のある旅館がありました。
写真は旅館街にあった土産物屋さん(朝だったので営業されているのかは不明)
にあった、土産物の看板です。
「人形峠のウラン焼」という名は、人形峠のウラン鉱床のことを指したもの。
せっかくここまで来たので、人形峠のトンネルを抜けるのではなく、
峠を越えてみることにしました。峠は残雪が一杯!!
峠には、人形峠の由来の看板。
下には「スキーとウランといで湯の村」とありました。
ここには人形峠アトムサイエンス館があったので、見学したかったのですが、
午前10時開館のところ、9時過ぎに到着してしてしまったので断念。
帰ってから、ネットで人形峠のウランの歴史を色々と調べました。
時節柄、冷静な目で見ることが正直出来ませんが、
見つけた看板は色々な事を考えさせてくれました。
前日は、奥津温泉の「ことぶき荘」に宿泊。温泉と山の幸を堪能することが出来ました。
前日の到着が夕方だったので、朝に奥津温泉をかるく散策。
顔出し看板をゲットすることが出来ました。
モチーフは足踏み洗濯。週に一度、実際に見ることが出来るのですが、
曜日が合わず、見ることは出来ませんでした。残念…
美作三湯のうちの一つということだけあって、風情のある旅館がありました。
写真は旅館街にあった土産物屋さん(朝だったので営業されているのかは不明)
にあった、土産物の看板です。
「人形峠のウラン焼」という名は、人形峠のウラン鉱床のことを指したもの。
せっかくここまで来たので、人形峠のトンネルを抜けるのではなく、
峠を越えてみることにしました。峠は残雪が一杯!!
峠には、人形峠の由来の看板。
下には「スキーとウランといで湯の村」とありました。
ここには人形峠アトムサイエンス館があったので、見学したかったのですが、
午前10時開館のところ、9時過ぎに到着してしてしまったので断念。
帰ってから、ネットで人形峠のウランの歴史を色々と調べました。
時節柄、冷静な目で見ることが正直出来ませんが、
見つけた看板は色々な事を考えさせてくれました。
Posted by spica2 at 19:49│Comments(0)
│2011岡山鳥取