2007年11月16日

あなむら診療所の看板

あなむら診療所の看板

草津市街と琵琶湖を結ぶ新しい道路に掲げられた看板。
典型的な昔の子どものイラストが目を引きます。
看板の「あなむら診療所」は、昭和初期に『穴村のもんもん』で賑わった診療所。
もんもんは墨灸といって、もぐさの抽出液をツボに付けるだけで熱くなく、
夜泣きなどで悩む子どもたちが、遠くから訪れたそうです。

東から来る人は、浜大津から船に乗って穴村港へ。そこから馬車や人力車で
移動しました。当時は、すごく流行っていたようです。
子どものイラストも、よく見るとおでこに黒い斑点(墨灸)が付いています。
町あるきは、どうしても古い看板を探してしまいますが、
新しい看板にも面白いものがあるんですね。

ネットで調べると、今でも墨灸はしていただけるよう。
どんなものか、一回体験してみたいものです。
夜泣きの癖はありませんが・・・



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